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米国公認会計士 U.S.CPA とは

米国各州が認定する公認会計士資格です。米国公認会計士 (U.S.CPA)資格を取得することで、監査法人・会計事務所をはじめ、コンサルティングファーム、日本企業の海外子会社・支店、金融機関など、活躍の場が飛躍的に広がります。

U.S.CPA 資格には「合格証書」、「Certificate」、「License」の3段階のレベルがあります。

通常、「U.S.CPA」と名乗るためには本試験合格に加え、米国基準での監査実務経験を数年積まなければなりません。しかも、「U.S.CPA」ライセンス取得者による証明が必要です。

ただし、グアムなど一部の州では、こうした実務経験を積まなくても「Certificate」を取得でき、「U.S.CPA」と名乗ることができます。

合格証書

試験に合格できるだけの知識とスキルが証明されます。この段階では「U.S.CPA 合格者」であって、「U.S.CPA」とは名乗れません。転職・キャリアアップ目的でU.S.CPA 受験を考えるのであれば、合格証書のみでも十分です。

Certificate

州政府にU.S.CPA として正式に登録することにより、U.S.CPA と名乗ることができます。

License

米国内で開業するための営業免許です。

 

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