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米国公認会計士試験の難易度・合格率

米国公認会計士(U.S.CPA)試験は、基本的な問題を広く浅くバランスよく出題する傾向にあり、さほど難しい試験ではありません。

日本の公認会計士試験は定員制のため、“落とすための試験”ですが、米国公認会計士試験は合格最低点をクリアすれば何人でも合格させる制度です。

そのため、合格率も非常に高くなっています。

合格率 (2009年)

科目名 合格率
FAR (財務会計) 48.45 %
BEC (企業経営環境・経営概念) 48.34 %
REG (諸法規)
49.81 %
AUD (監査および諸手続き) 49.79 %

米国公認会計士協会公表データ(2010年1月)より

合格率 (2008年)

科目名 合格率
FAR (財務会計) 49.21 %
BEC (企業経営環境・経営概念) 47.49 %
REG (諸法規)
48.74 %
AUD (監査および諸手続き) 49.10 %

米国公認会計士協会公表データ(2009年1月)より

合格率 (2007年)

科目名 合格率
FAR (財務会計) 48.15 %
BEC (企業経営環境・経営概念) 46.56 %
REG (諸法規)
47.03 %
AUD (監査および諸手続き) 47.57 %

米国公認会計士協会公表データ(2008年1月)より

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