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資格の大原 米国公認会計士講座

● 受験に必要な単位を追加費用なしに取得できます!

米国公認会計士試験を受験するためには米国の州ごとの受験要件をクリアしなければなりません。大学・短大を卒業していることにプラスして、会計単位、ビジネス単位を取得していることを受験要件としている州が大半です。資格の大原では、追加で取得する必要がある単位を追加費用なしに取得できます。

● 英文会計の基礎から学ぶコースと米国公認会計士専用コースの2コースがあります。

英文会計の基礎から学ぶコース「英文会計入門+米国公認会計士フルパック」コースと英文会計を既に学習された方が学ぶコース「米国公認会計士フルパック」コースの2コースがあります。

● 受講形態は通学と通信の2種類です。

教室通学(東京、大阪)、映像通学(東京、横浜、大阪、神戸、京都)とWeb通信講座の3コースが用意されています。

● 米国で定評のあるテキストと大原のオリジナルテキストを併用して学習します。

メインテキストとして、米国でCPA受験対策として定評のある「Rogerテキスト」を使用し、「Rogerテキスト」を補助するサポートテキスト(大原オリジナル)を併用して学習します。なお、FAR(財務会計・報告)でも大原オリジナルテキストを使用します。

● フォロー体制も充実しています。

欠席フォロー、振替受講、重複受講、教室聴講(通信講座受講生が一定回数、教室通学講座を受講できる)、自習室開放など、充実のフォロー体制です。

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